数秘は「当てる」ものでも、「診断する」ものでもありません
私は数秘を、“共に読み解く”対話のツールとして使っています
それは、心と心がつながる瞬間を生み出す、優しいことばの魔法
占いではなく、“つながるためのことば”として、数を使いたい
同じフィールドに立ちながら、
お互いに気づき合い、深くつながる時間をつくることを目指しています
私の想い 〜“つながる”ための数秘〜
活動内容
1：知っている人同士のグループセッション
家族・夫婦・友人・同僚など、
もともと関係がある方々を対象に、数秘を通して「つながり直す」セッションを行います
– 自分と相手の“ちがい”が愛おしく感じられる
– 言葉にならなかった気持ちに気づける
– 自然とコミュニケーションが変わる
グループセッションをきっかけに、個別セッションをご希望の方には継続的なサポートもご提案しています
2：企業向け 数秘×関係性サポート
依頼を受けた企業で週1～2日ほど一緒に働かせていただきながら、
数秘を活かして「社員同士のつながり」や「個々の在り方」をサポートします
– 在りのままのわたしとあなたを丸ごと認め合う会社作り
– 持って生まれた個性が活きる配置や声かけ
– 年齢、職種、役職を超えフラットな関係性に
半年〜1年など期間限定で関わりながら、
いずれは“数のことばを使って、人と人をつなぐ存在”として、自然に根づいていく関係を目指しています
大切にしていること
1. 同じフィールドに立つこと
占う人／占われる人という上下ではなく、
“つながり合う存在”として対話する時間を大切にしています
2. 私自身が“つながりの場”になること
そこにいるだけで空気がやわらぎ、
安心して自分を出せる
そんな存在で在りたいと願っています
こんな方・企業におすすめです
– 家族やパートナーとの関係にモヤモヤがある
– 社員同士のコミュニケーションを良くしたい
– 一人ひとりの強みや役割が見えづらい
– 会社の“空気感”を整えたい
– 人と深くつながる関係性を築きたい